スピーカーには以下のような役割があります。
- カーステから送られてきた信号を人間が聞こえるように音に変換します。
人間が聞こえる音は20Hz (ヘルツ)~20kHz (キロヘルツ)と言われています。
NHK で試験放送が流れているときのピーという音が1KHz (キロヘルツ)です。
スピーカーの説明は当たり前すぎの内容で申し訳ございません。さらにスピーカーの画像ですが、自分で交換している途中の画像で、しかも画素数が少なくてとても汚くて重ねて申し訳ございません。
ちなみにこのフロントスピーカーはアルパインのDLS-175Rというスピーカーです。純正から交換してあります。さらに簡易デッドニング(KTX-Y171B)つうことをしてあり、チョットは音質向上が図れていると勝手に思い込んでいます。
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