夜等、周りが暗くなるとiPodの液晶は真っ暗で見えません。バックライトを点灯させる必要があります。iPodの設定で、バックライトを「常にオン」させるといつでも明るくバックライトが光っているので画面が見えます。電源も常に供給されていますのでバッテリー切れの心配もありません。おススメ設定です。
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iPodの充電は、実はDC5VとDC12Vの2電源に対応しているんです。
通常、iPodを充電する方法は、付属のUSBケーブルの片方をiPodのDockコネクタに接続し、もう片方をパソコンのUSB端子へ接続し充電しますが、このときUSB端子からの供給電源電圧はDC5Vです。
このサイトで紹介しているFMトランスミッター経由でiPodを充電する場合、車のシガー端子の供給電源電圧はDC12Vです。
充電ケーブルのDOCコネクタ端子は30pin?あるのですが、DC5V用端子とDC12V用端子があって両方で充電できるようになっているんです。便利ですよね。さすがApple社。
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